|沖縄NICE映画祭3:応募要項|NICEプロット選手権 Vol.2|
2018年から始まった自主制作映画グループNICE(ナイス)による自主的な映画祭は、2021年に3回目の上映会を今は無き首里劇場にて実施。
2022年からは規模を拡大しプロ・アマ・国籍・年齢不問の全国公募を開始。
2023年1月末に那覇市の桜坂劇場にて、156作品の中から選考された52作品およびNICEメンバーの7作品を3日間に渡り上映。
2024年1月末には、143作品の中から49作品よびNICEメンバーの6作品を3日間に渡り上映。
今回の募集は2025年1月末~2月頭3日間の上映(入賞:ノミネート)作品を選考する為のものです。
Q-01:映像作品の申込みは1人につき1作品ですか?
特に制限はありませんが、応募1作品につき応募料金が1件分(5千円)が必要となります。
2作品応募する場合は5千円✕2件で計1万円、
3作品応募する場合は5千円✕3件で計1万5千円が必要になります。
※学生は応募料金が1作品あたり2千円となります。
※各賞コメントに関しては、沖縄NICE映画祭執行部において、作品のネタバレ等が起きない様に配慮し、編集を施しております。予めご了承ください。今後、作品の個別ページを制作していく予定ですので、随時お知らせ致します。
Kaifu-Gishiki-0005-Report
みなさんこんにちは! 映画『ひどくくすんだ赤』の監督やってます田中聡(たなかさとし)です。今回、沖縄NICE映画祭2にて、音響賞を受賞いたしました。
主演の松澤仁晶さんが俳優賞を受賞しており、いきなり2冠ですw
桜坂劇場で観ていただいた皆さま、映画祭の選考委員の皆さま、本当にありがとうございます!
沖縄から戻ってしばらくすると、届きましたよ!!!ソニーのワイヤレススピーカーシステムが!