沖縄NICE映画祭3:応募153作から57作品が入選・上映権獲得!グランプリ賞金30万円の栄冠はどの作品に?(2025.1.31~2.2)桜坂劇場にて3日間上映

沖縄NICE映画祭4:募集要項

「1番自由」を目指す!自主制作映画の祭典
沖縄NICE映画祭4
2026.1.23(金)~1.25(日)
桜坂劇場(ホールC)3日間開催
朝9時頃~夜9時頃まで、2時間前後のブロックに分けて上映

・運営理念:若い世代の発表の場を創り、才能を発掘し育て、沖縄から自由な映像表現の楽しさを、広く発信する。

・基本条件:自主制作映画、自主制作映像である事、旧作・新作、時間の長さ、セリフの有無も問いません。ただし、大手によって劇場公開された作品等は除きます。公序良俗に反しないもの。

・募集期間:(長編)2025年6月1日~9月12日、(短・中編)2025年6月1日~9月30日
・応募資格:日本語で応募や各種連絡ができる方なら、国籍、年齢、プロorアマチュアを問いません。
・応募料金:一般(5,000円)、学生(2,000円)を沖縄NICE映画祭4指定口座に振込み。
・応募方法:専用フォームに必要事項を記述し送信(Youtube限定リンクによる動画提出)。その後、事務局から作品に関連する写真提供の依頼などを行います。

・賞金副賞:グランプリ作品には賞金30万円と副賞進呈、他審査員賞、俳優賞、まちぐわぁー賞など、沖縄NICE映画祭独自の各賞を準備。開催年度によって賞や副賞の数には違いがありますので、過去の一覧を参考にしてください。
2023年実施Vol.1
2024年実施Vol.2
2025年実施Vol.3

・作品枠:短編(30分以内)、中編(60分以内)、長編(120分以内)
・選考方法:一次選考によって、11月中旬頃に上映(入賞)作品を発表。12月初旬より2次選考開始予定。12月中旬より事前発表の賞など情報を解禁。上映最終日に各賞表彰式。※2次選考に携わる方々のお名前やプロフィールは、随時発表いたします。

・提出仕様:Youtube 限定リンクによる提出のみ。秒間24フレーム、横1920px、縦1080px に最適化した拡張子MP4の動画形式に限定。作品によって画角が違う場合は、必ず、横1920px縦1080pxの黒い背景の上に、配置して書き出し、仕様に合わせてください。

・他:必要な情報は、随時こちらに追記いたします。下記のFAQについてもご覧の上で、ご応募ください。

・運営主体:沖縄NICE映画祭4 実行委員会、実行委員長/加納斉親、実行委員/沖田民行、平良竜二

<提出前のFAQ>

01)応募して料金振込みまではどの程度ですか?
(※応募後、1週間以内にお振込みください)

02)海外から応募してよいですか?
(※日本語で応対できる方であれば問題ありません。ただし賞金の海外送金や副賞・賞状などの海外送付ができない場合もあります。賞金額面に関しては、アマゾンギフトカード等で代用させていただく場合もあります。予めご了承ください。)

03)応募段階でまだ作品ができあがっていない場合は?
(※事前に応募を済ませていただき、9月12日までに動画の限定リンクを事務局宛てのメールにてご提出ください。)

04)この映画祭に応募した作品情報の扱いはどうなりますか?
(※選考段階で作品名などを表示しても良いという場合は、お申し込みの際に、チェックを入れてください。)
(※桜坂劇場で上映が決定(入賞)した作品に関しては公開いたします。)

05)沖縄NICE映画祭は毎回賞の種類や数が違う気がしますが…。
(※ご協力いただける業界プロの方々の数や、副賞をご提供いただけるスポンサー様の数によって、賞の種類や数は増減してます。ただし、グランプリの賞金30万円は変わっていません。1回目の準グランプリは賞金5万円でしたが、スポンサーのSQC様のご厚意により、2回目と3回目は10万円になりました。1回目には音楽賞はありませんでしたが、2回目以降、e☆イヤホン様やPCワンズ様のご厚意により、音楽賞、撮影賞、音響賞の3つの賞を設けることができています。またグランプリの副賞として、1回目から3回目まで、木立様より約30万円規模のオリジナルWEBサイト構築サービスという豪華な副賞もいただけております。木立様は他にも基礎化粧品セットや、恩納村のヴィラ宿泊券など、回を追う毎に協賛内容を拡充いただいております。第4回目の各賞設定や副賞に関しては、今後スポンサー様とも相談の上で、できる限り早い段階でご紹介いたします。)

06)表彰式には沖縄に行かないといけないのですか?
(※一切の強制をしておりません。皆さんご自分のご意志でご判断をいただいております。例年、60名から80名の方々が桜坂劇場での上映を楽しみに、ご来沖されます。初めての沖縄旅行を兼ねて、ご家族で離島を周遊されるというケースもお見受けします。)
(※上映期間中に、来沖された制作スタッフの皆さまと懇親会を予定しております。多くの方が情報交換にご利用されていて、この出会いから新しい作品制作につながる事を願っております。)

07)応募は1作品のみでしょうか?
(※複数の応募も可能です。この場合、1つの応募につき、規定の応募料金が必要になります。)
(※一般部門で2作品応募の場合、料金は1万円です。)
(※学生部門で2作品応募の場合、料金は4千円です。)

08)表現上のガイドラインなどは?
(※作品内容によってはR指定の対象になる場合もあります。また、当映画祭選考委員の討議によって上映できないと判断する場合もあります。問題行動を起こされたプロの方が名前を変えて応募された事例もあります。この件で当映画祭はSNS等において、不特定多数の方より「◎◎の創った作品を流すなんて非常識だ」などのご意見を頂戴しましたが、応募プロセス上、当事務局が事前に知りうる事ができない以上、どうしようもない事とさせていただきました。また、他の作品では出演者が逮捕されたので、応募辞退とのご判断をいただいた事例もあります。以上、予めご了承ください。)

09)15秒程度のCM映像でも大丈夫ですか?
(※短編の枠に収まりますので、全く問題在りません、)
(※バンドのPVの様な作品でも構いません。)

10)メディアによる取材などはあるの?
(※当事務局において、地元メディアなどに取材要請などの依頼は致します。応募作が既に他の映画祭などで受賞歴などがある場合は、積極的に情報拡散に努めますので、ぜひ詳細をお教えください、)

11)応募の際の個人情報は保護されるのか?
(※ご応募いただいた情報は、当映画祭事務局から、応募者への連絡以外には使用いたしません。詳しくは個人情報の取扱についてを御覧ください。)

沖縄NICE映画祭3:グランプリ『竹とタケノコ』講評

沖縄NICE映画祭は、自主制作映画の映画祭ということもあり、非常に尖った作品や、監督が個人として本当にやりたいことを表現している作品が多い印象でした。

そんな中で、『竹とタケノコ』は、一見すると、そうした作品群の中に埋没してしまうような作品かな、というのが正直な感想でした。 続きを読む 沖縄NICE映画祭3:グランプリ『竹とタケノコ』講評

沖縄NICE映画祭3:表彰作品一覧

2025/1/31(金)~2/2(日)の3日間、那覇市の映画館・桜坂劇場、ホールCにて、
自主映画のコンペティション「沖縄NICE映画祭3」を開催致しました。

2023年に初回開催された本祭も今回で3回目。毎回たくさんの作品が全国各地から寄せられてきましたが、
今年も153本もの作品の応募を頂きました。その中から選ばれた57本と、映画祭実行委員であるNICEメンバーによる作品5本を加えた62本を上映しました。会場には一般の観客に加えて、上映作品のスタッフとキャストが多数来沖。貴重な交流の場となりました。

最終日である2月2日(日)の夕方5時30分からは授賞式を開催。グランプリは愛知県豊橋市の伝統行事、手筒花火を題材にした感動ドラマ『竹とタケノコ』が受賞。準グランプリは若いカップルを主人公に仕事と生活の両立、そして息苦しさを真摯に描いた『ゴールド』が受賞しました。なお、『ゴールド』の知多良監督は、母方のルーツが沖縄ということで、当日はご親戚が多数来場されておりました。

他にも、音楽賞を受賞した『まぜこぜ一座殺人事件?まつりのあとのあとのまつり?』のプロデューサー兼出演者として俳優の東ちづるさんが駆けつけたり、まちぐゎー賞を受賞したセルフ・ドキュメンタリー短編『あなたが私のパパですか』の太田あきの監督は自作に出演しているパートナーと3人の娘さんが一緒に登壇、受賞の喜びを家族で分かち合うなど、喜びや驚きに溢れる授賞式となりました。

「沖縄NICE映画祭」は来年も開催予定。これまで以上に、大勢の方々で盛り上がることのできる映画祭を目指して、関係者一同努力する所存です。

グランプリ『竹とタケノコ』(37分/監督:川上信也)沖縄NICE映画祭3

「沖縄NICE映画祭3」受賞結果

【グランプリ】
『竹とタケノコ』(37分/監督:川上信也)

【準グランプリ】
『ゴールド』(120分/監督:知多良)

【審査員・山里孫存賞】
『モノカキ』(33分/監督:岩波芳輝)

【審査員・上杉京子賞】
『ねこの名はたつみ』(29分/監督:小山亮太)

【俳優賞】
『箱庭』(63分/監督:木竹広賢)より大谷豪(高橋社長役)
『生いたつ赤』(42分/監督:宮原悠)より木下琉維(石田ソウタ役)

【撮影賞】
『ボールドアズ、君。』(82分/監督:岡本崇)

【最優秀音楽賞】
『ボールドアズ、君。』(82分/監督:岡本崇)

【音楽賞】
『まぜこぜ一座殺人事件~まつりのあとのあとのまつり~』(91分/監督:齊藤雄基)

【音響賞】
『毒と音楽』(43分/監督:節田朋一郎)

【NICE賞 映画祭実行委員長賞】
『お母さんごっこ』(39分/監督:三浦賢太郎)

【NICE特別賞】
『怒れる人形』(21分/監督:海上ミサコ)
『Eyeself~ワタシノセカイ~』(14分/監督:山崎 匠、宮原慧人、藤川玲央、八染まどか)
『サバ人間』(17分/監督:上川林太郎)
『タバコが旨い話』(21分/監督:加藤也大)
『自転車にのって』(23分/監督:田中聡)

【まちぐゎー賞】
『あなたが私のパパですか?』(34分/監督:太田あきの)

【学生部門賞】
『ふたりの吉田』(29分/監督:岡田奈津美)

【学生部門 奨励賞】
『鍵』(16分/監督:ケイ・ウコウ)
『琉球若武者』(15分/監督:モンテーロ・バルデス・レオ)
『Beginner’s Luck』(2分/監督:岸本理那、泉川れな)

皆様ありがとうございました!

沖縄NICE映画祭3フィナーレ!皆様ありがとうございました!

今もっとも輝いている自主制作映画の数々を、この沖縄の地(桜坂劇場)にて3日間にわたり連続上映できました!

中の人として一言申し上げるなら、実行委員長もみんな、もっと気を遣って、メインである受賞の皆様に真ん中に入ってもらって、自分達は端っこに寄らんかいな~って、そんな当たり前の事にも気が回らない程に、皆一生懸命すぎて、授賞式も無事終わりホッとしているという状況でございました。どうかご容赦ください。

ちなみに、この文面を書いている私(加納)は、劇場表で荷物番ならびにお帰りになるお客様に御礼という大切なお仕事を仰せつかわっておりました。皆様口々に「凄く面白かった」「自主制作映画とは思えないクオリティだった」「もっと観たかった」「次はいつするの?」など、大変ありがたいお言葉をおかけになっていただき、映画祭を実施してよかったと思えるのは、こういう瞬間だなと、しみじみ想います。

まだまだ映画祭後にやならなければいけない事が山積みですが、授賞式後の記念写真を1枚だけアップいたします。他にもたくさんありますので、順次公開していきます。お楽しみに。

ご応募頂いた皆様、ご観覧いただいた皆様、ご来沖いただいた映画関係の皆様、この映画祭の実現に関わって頂いた皆様、心温きご寄付やご協賛をいただいた個人および企業の皆様に、沖縄NICE映画祭スタッフ一堂、厚く御礼を申し上げます。本当にありがとうございました。

(文章 by 加納)

東ちづるさんの舞台挨拶、1月31日「まぜこぜ一座殺人事件〜まつりのあとのあとのまつり〜」上映後の21時から

東ちづる氏-PHOTO-1

東ちづるさんが企画/構成/キャスティング/プロデュースをつとめた社会派コメディーサスペンス。
制作は一般社団法人Get hn touch (東ちづる代表)
「まぜこぜ一座殺人事件〜まつりのあとのあとのまつり〜」(2024年/91分/監督:齊藤雄基)が、沖縄NICE映画祭3で、応募153作の中から入賞(桜坂劇場での上映決定)57作品に選出されました。
それを受け、1/31の上映後に東ちづるさんの舞台挨拶を行います。
当日Dブロックの上映前には客席の皆様へ当作品のパンフレットを配布(1名につき1冊)。この機会に是非、桜坂劇場にて話題の入賞作品をご鑑賞ください。
(※当日のパンフレットの販売予定はございません)

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