Kaifu-Gishiki-0001-Report 撮影賞の副賞紹介
大阪日本橋で大人気の本格的PC専門ショップである、PCワンズ様から高性能なスマホ用スタビライザーを撮影賞の副賞としてご協賛いただきました!
沖縄NICE映画祭2022
開封の儀0001:
撮影賞に輝いた「ファーストミッション」の皆様から熱い感想が届きました!OSMO MOBILE6の真価を君は知る!
(※以下、PDFファイルから、テキスト抽出)
タイトル『沖縄 NICE 映画祭 2022 年撮影賞受賞!OSMO MOBILE6 の真価を君は知る!』
クラウドファンディングからスタートしたアクション映画『ファーストミッション』は 2022年、日本各地を転々と渡り歩き上映を続け、遂に沖縄に上陸した。
そう、沖縄という大地で映画文化を醸成すべく、「沖縄 NICE 映画祭」が開催されたのだ!この冒険劇に映画『ファーストミッション』は無事に参加を果たし、なんと【撮影賞】を受賞!
アクションパートの”動”とドラマパートの”静”が高く評価されたといえよう。(ドラマパートはだいぶ賑やかだったが!)
🏆撮影賞の受賞!
最優秀映画賞の賞金 30 万円を逃した我々だったがッっ! なんと、協賛として参加していただいた株式会社ワンズ様(以下、PCワンズ)から賞品の授与がされた! 『OSMO MOBILE6』
※賞品を手に入れてニッコリのHAYATE監督。
この受賞は、単独で沖縄の現地に飛んだ中山アクティング監督が哀れに思われたわけではない!
髪のモジャモジャが「やべーあの人。泳いできたの?」と思われたわけでもない!
PCワンズの代表取締役、鈴木礼様の純粋なご厚意である!
🏆大事なポイント 1:賞品はPCワンズ様の懐の深さである!
なんと鈴木様、NICE 執行部拡販担当の加納様とはかつて同じ職場仲間。沖縄 NICE 映画祭を開催する前に協賛いただけないか、の打診に快諾してくれた傑物であるそうだ!
🏆大事なポイント2:PCワンズの鈴木様は傑物である!
鈴木様と加納様、当時の職場でこんなことがあったそうだ。
深夜―――徹夜の加納の肩にそっと置かれる温かい手。
(鈴木支社長)「加納、お疲れ様。無理させてすまんな」
一介の社員で、自分をただの平社員かつ消耗品だと思っていた加納の心が何かに満たされる。
(平社員加納)「す、鈴木先輩・・・!」
いままでの生い立ちを振り返る。学生時代に苦労したあれやこれやを思い出し、自分が生まれた理由は、今、この時のためか、と気が付く。 両頬を伝う熱い涙。その涙こそが、そう、生きているという証・・・!
🤪大事なポイント 3:一部筆者のイメージでお送りいたしました。
それはそれとして!
遂に届いた OSMO MOBILE6! 開封の儀を行いたいと思う!!!
撮影賞の「OSMO MOBILE6」開封の儀
「ぐえっへっへっへ」
獲物を得た危険生物がそこにいた。
「開封しちゃうぜぇぇ」
おもむろに刃物を持ち出す危険生物。
ちょっと待て。落ち着け。
開封の儀って、商品パッケージからやるもんじゃない?
iPhoneとかのApple製品がいかに美しくデザインされてパッケージングされているのかをお伝えする儀式が発祥じゃない?
なんで梱包の段ボールから開封初めてるのか!?
もしかして君たち、開封の儀を知らないのか!??
うおおお! やめろぉぉおお! 大事なパッケージに傷をつけるだろう!絶対!
そんな心配をよそに、丁寧に梱包された賞品は無事に取り出された。
まるでその姿は、生まれたての赤子のような大切さだ。
よかった。日本が丁寧な気質の国で良かった。助かった。
「段ボールに穴開けられるかも」 ドスドス!!
賞品そっちのけで、空き箱に何度も指突を行う HAYATE 監督。 (琉球空手の使い手)うーんわかる。鍛えていると、指突の強さ、試したいよね。
それ、今じゃなくていいかな?
『OSMO MOBILE6』の紹介、してくれんかな?
(HAYATE)「これ、お値段いくらくらいなんですか?」
オイ!値段を聞くレビューなんて初めてだよ!世界初だよ!テレビショッピングじゃないだよこれは!
(中山)「◯万円くらいです」
(HAYATE)「マジで!?」
値段を聞いて急に驚くHAYATE。今じゃないだろ、今じゃ。そのリアクション、撮影前とかに済ましておいてちょうだい!あと、外装のビニールを指でむしり取るのやめなさい。もっと丁寧に紹介して!
改めて… 開封の儀
そして開封されるOSMO MOBILE6!
ついに・・・ついに無事に取り出される・・・!
だがしかし!
開封されたOSMO MOBILE6を前に、
HAYATE監督が何かに気が付いた!!
ようやく戻ってきたか。開封の儀が。
さあ、続けていきましょう。撮影賞の開封の儀を!!
「いいにおいがする・・・!」
ち、ちがーーーーう!
そうじゃない!
そうじゃないんだ開封の儀は!!
どこの世界に、物ではなく空気を語るレビューがあるかッっ!!
「・・・本当だ・・・!」
いや、本当に? いいにおいするの? って、違う!
お前ら、違う!
いや待てよ? これ書いてる俺が違うのか?
そんなことあるかーーー!!
「おおーこれがOSMO MOBILE6!」
「3軸スタビライザーで手振れ補正ができて、滑らかな映像が撮影できる!」
「優れた携帯性と折りたたみ設計で荷物としてかさばらず、コンパクトですね!」
「折りたたむと手のひらサイズになり、展開するだけで自動的に起動するため、撮りたいと思った瞬間に、撮影をいつでも開始できます。内蔵延長ロッドを伸ばせば、様々な角度からダイナミックに撮影でき、いい感じのセルフィーも簡単に撮影できます。」
「このアプリ一本で、撮影・編集・共有を効率的に行えます。さあ、このスタビライザーで、残したい瞬間を創造性あふれる映像で捉えましょう。」
💦紹介が全然進まないので、無理やり性能を喋らせてみた。
(※一部公式サイトより抜粋)
と、ふいにHAYATE監督がOSMO MOBILE6を取り出した時、それは起こった・・・
シュィーーーン
な、なんと、自動的に起動して角度補正が始まったのだ!!
(HAYATE)「う、動いた――!」
(中山)「お、おばけだぁーー!」
違う、科学である。
さて、ここまで 2000 文字も費やして開封の儀をご紹介したが、いよいよ二人には本職として活躍していただきましょう。
OSMO MOBILE6 を利用して、テスト撮影です。
見せてもらおうか、OSMO MOBILE6 の性能とやらを!
映画『ファーストミッション』でもご協力いただいたアクション/スタントを手掛けるスタントチーム Gocoo に今回はご協力いただきまして、実際にカメラを回してみましたー!
素早い動きと跳躍、入り乱れるGoccoメンバー。
そしてそれをOSMO MOBILE6で撮影するHAYATE監督。
ブレ補正が行われるため、片手での撮影が可能。なんとなく手持無沙汰になる左手。
今までの両手作業が不要となる素晴らしいOSMO MOBILE6!!
HAYATE監督側からの映像は、ブレも無くまるで固定カメラをレールに乗せたかのようなスムーズな撮影が行われました。
そして次に、自分の携帯で撮影するHAYATE監督をOSMO MOBILE6で追う中山アクティング監督を見てみましょう。
(中山)「いいよー!いい動きだ!」
Gocoo メンバーのアクションに合わせて、左右前後と動くHAYATE監督。
撮影側、撮影者、共に素早い動きが要求され、高い経験と高度な技術が必要であることがわかる。
そしてそれを追う中山アクティング監督!!
(中山)「うおぉぉぉぉぉ!? 追いつかねぇぇ!!?」
よろける中山!
追い付かない中山!
膝がガックガクな中山!
しかしそこはOSMO MOBILE6!!
いくら膝がガックガクでも、腰から崩れ落ちようが、映像は綺麗なまま保持される!!
まさにOSMO MOBILE6の効果絶大である!!
🏆大事なポイント4:性能がすごいので、中山中年でも映像がきれいになる。
あらためて言おう!
ありがとう沖縄 NICE 映画祭!
ありがとう協賛のPCワンズ様!
我々に強力な撮影機材が仲間となった!
その名は『OSMO MOBILE6』!!
これからのアクション撮影には必須だね!!
大阪日本橋で大人気の本格的PC専門ショップ、PCワンズ様提供
(記事・写真の再構成 by 加納斉親)